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2015-11

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I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE - 2015.11.13 Fri


昔から大好きだったキャラクター、スヌーピー。
自分をワンちゃんと思っていないところが、また面白くて、一生懸命頑張る姿が人間のようで
表情や仕草が可愛らしくて、大好きでした。
スヌーピーの飼い主でありながら、飼い主と思われていない、お人よしで優しい少年
チャーリー・ブラウンやスヌーピーの相棒の飛べない鳥のウッドストック、チャーリーの
おませな妹サリーや、おせっかいなルーシー、男勝りだけど乙女な部分もあるペパーミントパティ、
毛布が手放せないライナス、がり勉の女の子マーシー、おもちゃのピアノで名曲を奏でるシュローダー。
個性豊かなキャラクターに囲まれて、スヌーピーの日常は、とても楽しそうに見えます。
でも、楽しそうに見えながら、それぞれ片想いの相手がいたり、裏では心の駆け引きが
いろいろあって、悩んだり、笑ったり、嬉しくなったり、悲しくなったり、あれ?これって大人の
世界でもあったりするよね~的なお話しもあったり。
子供しか登場していないにもかかわらず、お話しは奥が深かったりします。

そんなスヌーピーと仲間たちの映画がもうすぐ公開されます。
 「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」12月4日(金)ロードショー。
鈴木福君がチャーリー・ブラウン、芦田愛菜ちゃんは、チャーリーが思いを寄せる
赤毛の女の子の声を担当しています。
映画の公式サイトでは、予告編や、キャラクターの紹介など、いろいろ載っていました。

特に面白かったのは、スヌーピーのキャラクターを自分で作れるサイトがありまして

 スヌーピーキャラクターをつくろう!

誰でも簡単に作れるので、面白いですよ。
出来上ったキャラクターは、プロフィール画像と壁紙を自由にダウンロード出来ます。
面白そうだったので、私もいくつか作ってみました。
お気に入りは、ピンクの髪の子です。
ちなみに男の子のキャラクターも作れます。お時間がある方は、作ってみて下さい♪
あーでもない、こーでもないと考えながら作ると、楽しいですよ。

プロフィール画像

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壁紙

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映画もずっと観ていないので、久しぶりに行ってみようかな・・・・・・。
スヌーピーの映画は、ほっこりしそうな気がします。

kuma
Merci comme toujours.
いつも遊びに来て下さって、ありがとうございます。(*^-^*)

しばらくの間、コメント欄は閉じさせて頂きます。よろしくお願い致します。(*´∇`)ノ




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ゆずちゃんのこと  - 2015.11.03 Tue

ゆずちゃんが7月の末頃、突然亡くなってしまいました・・・・悲しくて辛くて、いまだに
心の整理も出来ず、あっと言う間に3ヶ月経ってしまいました。
ゆずのことを思い出すと今でも涙がポロポロこぼれてしまいます。

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とても人懐っこくて、優しくて、性格もよくて、おっちょこちょいで、おちゃめで、
可愛くて、遊ぶのが大好きだった「ゆず」。昨年の12月の末頃にうちの子になって、
柚子の季節だったから、「ゆずちゃん」と私が名付けました。
7ヶ月位しか一緒に暮らせませんでしたが、ゆずちゃんとの思い出はいっぱいあって、
もう2年も3年もずっと暮らしているようなそんな気がしています。
優しくて性格も良い子だったので、あまり手も掛かりませんでした。
そんな私の甘えもあったせいか、ゆずの異変に気付いてあげることが
出来ませんでした。

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その日の午前中、暑くなってきたので、2Fに猫達の様子を見に行くと、ミケちゃんとゆずちゃんが
2匹で窓辺で寝ていました。
「暑くなってきたから、下に行こう」と声を掛けると、ミケちゃんは、自分ですーっと1Fへ
降りて行きました。
ゆずは、だるそうな感じで、動かなかったので、抱っこをして1Fに連れて行きました。
玄関の石畳の上でコロンと転がったので、大丈夫かなと思っていたら、しばらくすると、
少し口を開けて「ハーハー」と口呼吸を始めました。
苦しそうだったので、水を持っていってあげましたが、飲みませんでした。
「ハーハー」している口呼吸が治まらず、これは熱中症だと思って、濡れたタオルを持ってきて
身体を拭いてあげました。
猫や犬は、毛を濡らしてあげると、蒸発する時の気化熱で涼しくなると聞いていた為、
やってみました。
それでも、口呼吸は治まらず、ゆずは嫌がってあちらこちらに逃げてしまいます。
これは、お医者さんに連れて行かなければと思い、私が2Fに用意に行った、
その数分間で、降りてきた時には、ゆずは、横たわって動いていませんでした。
母は、突然苦しみ出して、飛び跳ねたり、パニックを起こして、倒れたと話していました。
私が来た時には、心臓も既に止まっていました。私はショックでその場に立ちつくすだけでした。

あとから、知ったのですが、心臓が止まっても、人間のように人工呼吸をしたり、心臓マッサージをして
あげれば、助けてあげられる場合もあるそうです。
私に知識がないばかりに、救える命も救えませんでした。
昨日まで元気にしていた子が突然、こんな事になるなんて・・・・思ってもみませんでした。
考えもしませんでした。

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これからも、ずっと、ずっと、あと10年以上も一緒に楽しく生活して行けると信じていました。
まさか、こんな事が起きるなんて・・・・・・ショックで、その日は、食事も出来ないくらい
悲しくて、悲しくて、涙が枯れる程泣き続けました。
泣いても、泣いても、ゆずは帰ってきてくれません。「ゆず、ゆずちゃん」と声を掛けても
目覚めてはくれません。
とても暑かったのだろうと思います。暑くても、ずっと我慢していたと思います。
もっと、早く病院に連れて行ってあげていれば
もっと早く、ゆずの異変に気付いてあげていればと、後悔することばかりです。
わがままも言わない良い子だったから、体調が悪くても、ずっと我慢していたと思うのです。
そんな性格を一番わかっていたのは、私だったのに。

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ゆずは、うちに来た時は、痩せていましたが、避妊手術をしてから、ご飯もたくさん食べる
ようになり、体格も女の子でしたが、大柄になりました。お腹周りにも脂肪がついていたと思います。
太目の子は、熱を体内に溜め込みやすいので、熱中症には気を付けてあげないといけないそうです。
これもあとから知りました。
14年も太っちょでも元気な、ちゃちゃ様を見てきたせいか、ゆずも大丈夫だろうと軽く考えて
しまっていたところもあります。初めてのうちに来てからの夏で、ゆずもうちでの過ごし方は
わからなかったと思います。2Fは、エアコンを入れていないので、かなり暑くなる為、
下にこまめに連れてきてあげれば良かったと今更ながら後悔することばかりです。
でも、ゆずは、2Fの部屋が本当に大好きだったので、1Fに連れて来ても、気付くと2Fの階段の
踊り場で転がっていたり、部屋に戻っていたりする事が多かったのでした。
一番上から、階段の下を眺めるのも好きでした。その場所は、暑いとミケちゃんもよく転がっていた場所で
ミケちゃんのする事を真似っこしていた、ゆずが途中から、階段の踊り場を気に入って、いつも寝て
いました。

ゆずは、涼しすぎるエアコンの風も苦手だったと思います。うちの猫達は、元々外で
暮らしていた子ばかりなので自然の風や涼しさが好きで、どんなに暑くても、
あまりエアコンの部屋にはいません。

それでも、この夏の猛暑は、酷かったから、もっと気を付けてあげれば良かったと、
今は後悔ばかりしています。
ゆずちゃんがいなくなった部屋は、ガランとして寂しくなりました。
私の部屋の住猫は、ミケちゃん1匹になってしまいました。2匹いた頃は、ギューギュー
だったけど、何故か心地よくて、朝になると、ラックの上の猫ベッドから、ドンドンドンと家具を
伝って降りてくる、ゆずちゃんのあの足音も無くなってしまいました。そして、必ず下に降りると
爪とぎで、バリバリと元気よく爪を研いでいました。
そんな当たり前になっていた、朝の日常も無くなりました。
1匹いなくなっただけで、こんなに寂しくなるなんて、まだまだ元気で若かったゆずが
いなくなってしまうなんて、思いもしませんでした。

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ゆずに会いたいよ・・・・・・・毎日、そればかり考えてしまいます。
生活していた、あちらこちらに、ゆずの面影がたくさん残っていて、思い出す度に涙がこぼれます。
でも、泣いても、泣いても、ゆずは現れてはくれません。
おちゃめで、可愛くて、いつも笑わせてくれていたゆずに、普段、辛い事があっても
悲しい事があっても、知らず知らずのうちに、癒してもらったり、なぐさめてもらったり
していました。
柚子と暮らした7ヶ月間は、ゆずのお蔭で、笑う事も多くなり、毎日が本当に楽しかったのです。

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うちに来た最初の頃は、1階で寝ていたのですが、1ヶ月位すると2階の私の部屋に
来るようになり、ミケちゃんがいましたが、ミケちゃんも受け入れてくれて
夜は2匹と1人でずっと半年間一緒に過ごしてきました。
私が2階にいく時は、階段をトトトトトっと、駆け上がって、わんちゃんのように後をついて
来てくれる姿は、本当に可愛かったです。

出掛ける時もすぐに察知して、トコトコとついてきました。
私が近所に買い物に行く時も、「一緒に行くー!!」と玄関から一緒に出掛けて行き
私が見えなくなるまで、庭で見送ってくれました。ミケちゃんも一緒の時があり
仲良く2匹で見送ってくれることもありました。
それから私が帰ってくるまで、ずっと外で待っていてくれたり、桜の木の陰から、
ババンと飛び出して来て、お帰り~~っていつも出迎えてくれたり、出迎えてくれる子が
いるだけで、どんなに嬉しかったことか・・・・・
本当に可愛い良い子で、おちゃめで、私は、ゆずちゃんが大好きでした。
もうすっかり家族の一員で、私にとってはかけがえのない存在になっていました。

ちゃちゃ様とは、少し距離は置くようになっていましたが、ちゃちゃ様と顔を合わせると
それでも、「グゥーグゥ―」と「仲良くしようよ」といつも一生懸命に声を掛けていました。
ミケちゃんに対しても同じで、いつも「グゥーグゥー」と声を掛けていました。
ちゃちゃ様が機嫌の悪い時は、「シェー!」をされたり、猫パンチでバシバシされても
我慢して、多少やり返していましたが、それでも、嫌いにならずに、皆に同じ態度で接して、
気を遣って、この子は自分から意地悪もしませんし、本当に優しい、いい子でした。

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ゆずちゃんは、遊ぶことも大好きでした。
最初は、私の部屋着のフードに付いていた丸いポンポンを切って、転がしてあげたところ
遊ぶようになりました。「ゆず行くよ~」って言って、ポ~~~ンって投げてあげると
ダダダダッとわんちゃんのように走ってボールを追いかけます。一人でボールを
転がして、じゃれて遊ぶこともあり、本当にボールが大好きでした。
それから、ねこじゃらしでも遊ぶようになり、私がにゃんにゃんの日にプレゼントした
キャットプレイキューブもお気に入りで、よく入って隠れたふりをするので、
ねこじゃらしでじゃらしてあげると、喜んでいつもじゃれて遊んでいました。
キャットプレイキューブに入ると、穴と穴の間に隠れて、半分だけ顔を出して
隠れたふりをするのが可愛くて、そんな姿を見ると、市原悦子さんの「家政婦はみた」のように
陰から、こっそり見ている姿に似ているなぁ~なんて、思ったりして笑ってしまいました。

それから外の庭で、石を転がしてあげるとまた追いかけるようになり
何回転がしても、根気よく何回も何回も追いかけて遊ぶこともありました。
私が外の垣根の辺りを掃除している時も、ミケちゃんと一緒にやってきて
周りで遊んでいることもありました。「道路に出たら危ないよ」と声を掛けないと
怖いもの知らずのゆずは、道路まで出て来て、私の周りを遊んでいるかのように
歩いてみたり、道路の向こうの駐車場に渡ってみたり、電柱にわんちゃんが
付けるニオイをクンクン嗅いでみたり、ミケちゃんとじゃれてみたり、いつも外を
掃除する時は、私はハラハラしていましたが、周りに猫が集まってくれるのが
嬉しくて、面倒な外の掃除も、楽しい一時になりました。

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こんなこともありました。
私が出掛けて家に帰って来た時、家からまだ少し離れていたのですが、突然
垣根からバッと現れ「んなぁ~」と鳴いて出迎えてくれました。
家までの道をちゃんと垣根の端っこを歩いてトコトコと一緒に歩いて帰りました。
しっぽをピンと立てて、道案内をしてくれているかのように、私の少し前を
トコトコ、トコトコ歩いて振り返りながら一緒に帰ってくれました。
お買い物に行く時も、出掛ける時も最近では必ず、ゆずちゃんが見送ってくれたり
出迎えてくれていたのに、それも無くなってしまい、シーンと静まり返った
家の周りや庭を歩く時は、何とも言えず悲しい気持ちになります。
「泣いちゃいけない、ゆずが心配するから」って思っても涙がいつも出てしまいます。
家の中でも外でも、ゆずの思い出は、多過ぎて、ことあるごとに、思い出してしまいます。
7ヶ月しか一緒にいてあげられなかったのに、ゆずは、たくさんの優しい思い出を私に
残してくれました。

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私のPCが置いてあるメタルラックの上がゆずの定位置でした。いつも私がPCを打って
いると上から見ていたり、ゴロンっと寝たりしていました。ゆずちゃんとミケちゃん
がいろいろ寝たり、遊べるようにと、部屋のラックを空けてベッドを置いてあげたり
私の部屋は、ほとんど猫部屋になっていましたが、それでも、狭いなぁ~って思った
ことはなく、そんな生活も当たり前になっていました。
今は、またミケちゃん1匹になってしまい、部屋がとても広く感じられます。
部屋のあちらこちらで、ゆずが寝ていた姿が思い出されます。
爪とぎも豪快で、バリバリとよくスゴイ音でつめを研ぐので、それで目覚める事も
ありました。教えた訳でもないのですが、「ここだよ~」と1回言っただけで、次から
は、トイレも爪とぎも、すぐにちゃんと何でも出来た頭の良い子でした。

私と部屋で一緒の時や、PCを打ったり、手作りをしている時も、邪魔することなく
いつも側で静かに寄り添ってくれていました。人間のように、気遣いの出来る
優しい、優しいにゃんこでした。

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私が作ってあげた猫ベッドより、市販の猫ベッドが大好きでした。
ちゃちゃ様が使わなくなってしまった猫ベッドを少しゆずちゃんにしては、サイズが
小さいかなと思いましたが、ここに寝ていいんだよと言うと、冬の頃に来たせいも
あり、ぐっすり眠るようになりました。
私の部屋に移動してきた時も、その猫ベッドを気に入っていて、一番高いラックの
上に置いてあげていました。
いつも夜になると、一生懸命ベッドをモミモミして、グルグルとノドを鳴らしていました。
フワフワするその感触で、きっと母猫のことを思い出していたのでしょう。
しばらくすると満足して、ぐっすり眠りにつきます。
グルグルと言えば、ゆずちゃんのノドのグルグルの音は、すごく大きくて、今までの猫と
違うなぁ~っていつも思っていました。
必ずご飯が欲しい時や、何か嬉しい時、何かしてほしい時など、グルグル、グルグル
大きくノドを鳴らしていました。最初は、音がすごいな~と思いましたが、いつかゆずの
グルグルの音は、眠る時の子守歌のように、私の癒しになっていました。

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ゆずちゃんは、頭が良い子だったので、お手とお代わりもすぐに覚えました。
ちゃちゃ様も1ヶ月もしないで覚えましたが、この子は、もっと早かったと思います。
大好きなおやつのカリカリがあって、それを使って教えたのですが、本当にすぐに
出来るようになりました。
私が大好きなカリカリの袋を持ってくると、ちょこんと座るようになって、「お座り」って
言わなくても、座って待つようになりました。
「ゆずお手ちょうだい♪」と言うと、ピコッと手をあげます。「はい、お代わり!」と言うと
片方の手をあげて、カリカリを一粒、パクっと食べます。待ちきれないと、よだれをポトッと
垂らして、「食いしん坊だね~~」ってよく笑われたりしました。

でも、ちゃんと「待て」も出来ました。最近では、「立っち!」と言うと、2本足で
立ち上がることも出来るようになっていました。そして、カリカリをパクっと食べます。
わんちゃんのようにお利口だね~と母とも話していました。

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外にも遊びに行きますが、家の中が大好きな子でした。
ミケちゃんやちゃちゃ様が外へ出かけて行っても、いつも家の中には、必ず、ゆずがいて
くれたので、私は寂しくありませんでした。今は、ミケちゃんやちゃちゃ様が外に行って
しまうと家の中は、猫が1匹もいない状態で、とても寂しく感じます。

今考えると、ゆずがあまり外に行かなかったのも、外の世界で、ケンカをして目を傷つけ
られた事もあって、家の中が一番安心だと思っていたのかもしれません。
よく夜中に、遠くの方で猫がケンカをしている声が聞こえると、窓から外を見て、自分がケンカを
していないのに、「ウーウー」とよく怒っていました。普段、怒らないゆずちゃんが、猫のケンカの
声には、いつも反応して怒っていました。自分が外で、ケンカした時のことを思い出して
いたのかもしれません。
目が失明してしまう位酷い怪我をしたので、その時の心の傷は、大きかったのかもしれません。

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ゆずは、2階の窓が大好きでした。ミケちゃんのように、網戸を破って脱出しようとすることは
なく、静かにいつも窓辺に座って外を見るのが本当に大好きでした。
朝も、昼も、夜も、部屋にいる時は、必ず窓際に行って、ちょこんと座って、外を眺めていました。
わがままもほとんど言わない子だったので、遊ぶ時以外は、静かに寄り添うように、いつも窓辺
の私の側にいてくれました。
ミケちゃんと仲良く2階の部屋で一緒に寝ている姿は、とても微笑ましかったです。

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ミケちゃんは、ちゃちゃ様に、うちに来てからも何度も「シェー」をされたり、威嚇されたため
強くなってしまい時々「シェー」と応戦するようになってしまいました。
でも、ゆずちゃんは、いくら「シェー」をされても、自分からは、絶対に「シェー」することなく、
いつも「グゥーグゥ―」と鳴いてみんなに友好的な子でした。
ミケちゃんの事を多分、自分と同じ立場だと察していたのか、ミケちゃんが優しかったからか
お姉ちゃんのように慕っていました。ミケちゃんのする事をよく真似っ子していました。

私が出掛ける時には、毎回ではありませんでしたが、みけちゃんが私の後をついて
玄関を出ていくのを見ていたのだと思います。
ある日を境に、みけちゃんと私が玄関を出ようとすると、「私も行く~~~~」とついてくるように
なりました。それから、みけちゃんがいなくて自分だけの時でも、ゆずは、必ず私が出掛ける時
は、察知して、「行く~~~」ってついてきてくれました。
私も見送ってくれるのが、嬉しくて、「ダメだよ、お家で待っていて」と言い聞かせても、それだけは
譲らず、玄関のドアの前に座って一緒に行くんだって頑張っていました。
人懐っこいわんちゃんのような子でした。

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ミケちゃんが外から帰ってくると、ゆずは必ず寄っていって、お鼻クンクンの仕草をしました。
ミケちゃんもクンクンとしてくれていたので、仲良しになれるかなって思っていました。
さすがにお尻をクンクンの時は、ミケちゃんは怒りますが、最近では、2匹が近くでコロンと
寝る姿も見られたり、ミケちゃんもゆずは、意地悪しない良い子だなとわかっていたので、
仲良く受け入れてくれたのだと思います。

ゆずが来てからは、ちゃちゃ様も、あまりミケちゃんにシェーをしなくなりました。
おとなしい子でしたが、1、2度だけ、ちゃちゃ様に攻撃を受けた時、猫パンチで
互角にバシバシと闘う位本当は、強い子でした。
だから、ゆずに対しては、ちゃちゃ様も一目置いていたのか、ゆずが来てからは
ミケちゃんがシェーされることも少なくなったように思います。
ちゃちゃ様とミケちゃんの間に入って、クッションのような役割をしてくれていたように
思います。
ゆずは、ちゃちゃ様にどんなに、バシバシとされたり、シェーをされても、自分からは
嫌いにならず、友好的な態度でいつも接していました。
本当に心の広い、良い子でした。

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私がお風呂に入っていると、お風呂待ちもしてくれました。
ドアを開けると、バスマットの上に、ゆずがいて、「また、待ってくれてたの~」って
いつも嬉しくなりました。
もう少し暑さがおさまったら、お風呂に入ろうねって、話していたのに、それも
叶わないままに逝ってしまいました。

まだまだ、してあげたいことは、いっぱいありました。
うちの中で遊べるように、キャットウォークを作ってあげたいなと思っていたり
新しいボールを作ってあげようとか、身長が高くて今の台では、ご飯が食べにくそうだったから
丁度良いご飯台を作ってあげなくちゃとか、いろいろ考えていたのに、それもしてあげる
事が出来ませんでした。

ゆずは、いっぱい、いっぱい私に優しい気持ちを残してくれたのに、私はまだ
何一つ出来ないままで・・・・何もしてあげられていません。
心にぽっかり穴が空くと言いますが、ゆずの分だけ本当に大きな穴が空いて
しまって、いまだに埋めることが出来ません。
これからもずっと、ずっと楽しい日々は、続いていくと思っていたのに。
愛する家族を失うということは、とてもとても辛いことです。

ゆずがいた毎日の何気ない生活がこんなに
愛おしく、幸せで、楽しくて、嬉しくて、思い出すと切なくて、心の置き場がありません。
それでも、日々は過ぎていきます。ゆずがいない毎日が過ぎていきます。
この悲しみもいつかは、癒される日が来るのでしょうか。

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もこちゃんも亡くなって1年経ちました。
もこちゃんが亡くなって半年後位に、ゆずが来てくれたので、もこちゃんが
亡くなった悲しみも忙しさの中で、忘れていたのに、また思い出してしまいました。
食欲があまりない時でも何とか食べられた、マグロのお刺身を買ってもこちゃんの
お墓にお供えしました。
喜んでくれたかな。生前は、体調がよくないことが多くて、あまり食べられなかった
もこちゃん。天国では、いっぱいご飯を食べられているかな?もう1年経ってしまった
んだね。ゆずと仲良く遊んでくれているかな?

みんなみんな安らかに、幸せでありますように。
そう願わずにはいられません。私もいつか天に召される時が来ると思います。
その時は、きっとみんなに会えるから。
そう思って日々歩んで行かなくちゃと思います。
残された高齢のちゃちゃ様やまだ若いミケちゃんも元気で頑張っています。
私には、守っていかなければいけない命があるので、猫達より先に亡くなる訳には
いかないのです。悲しくても、頑張らなくちゃと自分に言い聞かせても
それでも、悲しみは、ふとしたことで顔を出します。

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ゆずが私に残してくれた優しい思い出は、今はただ、思い出すと悲しくて、悲しくて
辛いのですが、それでもきっと、いつか、私が歩いていける道標になってくれるのかなと
思っています。こんなに幸せな思い出があるのだから、私は本当に幸せ者です。
ありがとう、ありがとう、ゆずに会えて本当に幸せでした。
泣き虫なお姉ちゃんを心配しないでね。また、会えるから。きっと、きっと会えるから。
心の中に思い出せば、いつも、あなたはいてくれるから。また、頑張れるよ。悲しみに
負けないで生きていくよ。

お盆の最初の日。
庭の猫達のお墓参りを終えると、1匹の綺麗な蝶が飛んでいました。あとから調べると
アオスジアゲハと言う綺麗な蝶々でした。
ゆずのお墓の近くから、飛び立ったその蝶は
泣かないでねって。元気を出してねって。心配してくれるように、ひらひら、ひらひらと
しばらくの間、私の周りを飛んで、遠くに消えてゆきました。
亡くなった人が蝶になって帰ってくると聞いたことがあります。
あれは、ゆずだったのかもしれません。心配して私に会いに来てくれたのかな?
そんなことをぼんやりと考えていました。
いつまでも、泣いてばかりいてごめんね。
心配掛けてごめんね。ゆずに心配を掛けないように、強くなるよ。

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ゆずちゃんは、お家が大好きだったので、家の側にお墓を作ってあげました。
大好きなお家の側で、寂しくないように。
それから、1ヶ月位経ったある日、ゆずのお墓の上に、クローバーのような大きな葉っぱが
生え始めました。その葉っぱは、あっという間に、お墓を埋め尽くしてしまいました。
その後、ピンク色の可愛らしい花が咲き始めたのです。
母に聞いたところ、ずっと昔に植えたことがある、オキザリスという花でした。
その場所は、もうずっとシランが生えていて、オキザリスは無くなってしまったと思っていたそうです。
それが、ゆずちゃんのお墓を作ってから、どんどん生えて増えていきました。

明るくて優しかったゆずちゃんのような可愛らしいピンク色の花が咲きました。
ずっと、咲かなかったのに、突然増えて、不思議だねと母とも話していました。
後から花言葉を調べてわかったのですが、その花は、ゆずが私に残してくれたメッセージに
思えてなりませんでした。

オキザリスの花言葉は・・・・・・

輝く心、母親の優しさ、喜び、決してあなたを捨てません、あなたと過ごしたい

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オキザリスの花言葉を調べて、意味を知った時は、ゆずの思いが込められているような
そんな気がして涙が止まりませんでした。「あなたと過ごしたい」
私もね、ゆずともっと、もっと一緒に過ごしたかったよ・・・・・・もっと、ずっと・・・

誰にでも、いつか別れの来る日が来ます。出会いの数だけ、別れがあると誰かが言いましたが
まさしくその通りで。頭では、わかっているのですが、心がなかなか追いついていきません。
ただ、ただ、今は悲しくて、思い出さないようにしています。
もう少ししたら、元気になれる日が来るのでしょうか?

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この記事を読んで下さった方には、悲しい気持ちにさせてしまったかもしれません。
ごめんなさい。
ゆずのことを忘れないために、忘れたくないので、ゆずとの思い出を残したくて
ブログに書きました。そして、天国にいるゆずにも思いを込めて書きました。
ゆずちゃん、今までありがとう。うちの子になってくれて、ありがとう。



kuma
Merci comme toujours.
いつも遊びに来て下さって、ありがとうございます。(*^-^*)

しばらくの間、コメント欄は閉じさせて頂きます。よろしくお願い致します。(*´∇`)ノ




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手作り、リメイク、写真を撮ったり、お花や動物も大好きです。ちょこっと手作りを楽しんでいます。可愛い雑貨も大好きで、アンティーク雑貨も好きです。

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