topimage

2017-09

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ありがとう・・・ - 2014.08.31 Sun

moko6.jpg

先日、もこちゃんが突然亡くなりました。あまり、ブログには登場しませんでしたが、2年程前から、
うちの子として、一緒に暮らして来た、にゃんこです。
朝、母が駐車場の方へ行くと、もこちゃんは、眠るように倒れていたそうです。
見つけた時には、既に身体も硬くなっていて、昨日の夜遅くに亡くなったのではないかと思います。
手足を伸ばして、気持ちよさそうに眠っているような姿でした。

亡くなったその日は、朝から一度も家の中には、入ってこなくて、ご飯も食べにきませんでした。
おとといまでは、元気に歩いていたのに・・・・
夏頃から、日中は、外にいるのですが、朝や夕方には、家に入って来て、ご飯を食べたり、洋間でコロンと
転がって、ブラッシングをしてもらうと気持ちよさそうにしていました。
コロンと転がっては、ブラッシングをしてもらうのが近頃は本当に、大好きでした。普段あまり人間に
甘えることが出来なかったから、そんな時だけは、嬉しそうに、コロンコロンと転がって
とても幸せそうに見えました。

外で人間にどのような目に遭ったかわかりませんが、最初は、やはり、警戒をしてなかなか近づいてくれず
2年経った今年、やっと少しずつ、心を開いて、近づいてきてくれた矢先でした。
家の中でなく、外でひっそりと、一人で逝ってしまったことが、とても可哀相で、可哀相で・・・・・
なんで、あの日探しに行ってあげなかったんだろうと、後悔しても遅いのですが、自責の念にかられます。

撫でられたり、触られたりすると、パッと身をかわして逃げてしまっていたので、もこちゃんが嫌がると思い
私も必要以上に、もこちゃんに触ろうとはしませんでした。
ただ、目ヤニが出ていたり、鼻が詰まっている時は、嫌がるもこちゃんを捕まえて無理に拭いてあげたり、
目薬をしたりした為、もこちゃんにとっては、私は、嫌な存在だったかもしれません。
でも、誰かがやってあげないと、目も目ヤニでぐちゃぐちゃになってしまったり、鼻が詰まると食欲も低下して
しまいます。もこちゃんに嫌われるなぁと思っていても、私がやらなくちゃと思ってやっていました。

そんな私にも、少しずつ、足元に寄ってきてくれたり、「もこちゃん」と呼ぶと、「にゃあ~」って、
答えてくれたり目を細めて、猫のあいさつもしてくれるようになりました。頭も撫でさせてくれたり、
少しずつ心を開いてくれていました。亡くなる2ケ月前位からは、コロンと転がって、ブラッシングも
嫌がらずに、させてくれるようになりました。
「もこのご飯だよ~食べていいんだよ~」って、声を掛けると、ちゃんとわかっていて、「にゃあ」と
返事をすると一生懸命カリカリを食べてくれました。

今でも、まだ、もこちゃんが、「にゃあ~~~」と鳴いて、しっぽを立てながら、ちゃちゃ様より、大きな声で
元気よく家に入ってくるような気がしてなりません。ちゃちゃ様も、最近では、もこちゃんのことは、
あまり怒らなくなっていました。1度だけですが、縁台で、ちゃちゃ様と2匹で寝ていたこともありました。
昨年から今年にかけての冬は、コタツにも入ってくるようになり、また冬になると、家でくつろげるねと
母と話していたばかりです。その前の年は、慣れていなかったので、まだキッチンの椅子の上で、
寝ていたのに、とてもスゴイ進歩だったのです。
コタツの中は、安心するのか、いつもコロンとやはり気持ちよさそうに寝ていた姿を思い出して
しまいました。

もっと、もっと、いろいろしてあげたかった。大好きなお刺身をもっと食べさせてあげれば良かった。
もっと、もっと、一緒に暮らしたかったよ。もこちゃん。・・・・・

moko4.jpg

今年に入ってから、一度体調を酷く崩したので、お医者さんに必死に連れて行ったことがありました。
ちゃちゃ様もお世話になっている先生で、ご自分も野良ちゃんと暮らしていた事があるので、
猫ちゃんは大好きで、猫の気持ちもよく理解してくれる先生です。
先生が手を頭の上にかざして頭を撫でてあげようとすると、目をつぶってビクッとしました。
先生が、もこちゃんを見るなり、「この子は、昔何かありましたね。」と言いました。
確かに、もこちゃんは、まだ2歳位な子ネコなのに、人をどこか信じていないような、警戒するような、
いつも悲しい目をしていました。
耳には、地域猫のしるしの、耳カットもされていたり、うちにくる前には、何かあったのだろうと母とも
いろいろ話して、想像はしていましたが、ここまで人を信用していないのには、何かあったんだろうなと
思っていました。
うちに来てからは、母がとても可愛がっていたので、自分は寝不足になろうとも、もこちゃんのために
起きてあげたり、夜中にブラッシングしてあげたり、もこちゃんの心を少しでも開こうと、愛情をかけて
接していました。

母も、今までの猫達は、10年以上も生きたけど、もこちゃんは、うちに来てわずか2年で逝ってしまった
から、それが、可哀相でならないと話していました。
もっと、一緒に暮らしたかったに違いありません。息子のように可愛がって、もこちゃんの名前を
付けたのは、母でしたから。日テレのZIPのワンコーナー、「MOKO’s キッチン」が好きで、観始めてから
「速水もこみち」さんが好きになった母は、もこみちさんから名前をもらって、「もこちゃん」と付けました。
その時は、先生に診て頂いてから、注射も打ってもらい、元気を取り戻しました。前より、鳴き声も元気に
なり食欲も出て、タッタカ、タッタカと歩いたり、コロンと転がってのびてみたり・・・・
元気になって良かった~~と母と喜んでいました。だから、こんな事になるなんて、少しも思って
いませんでした。

もこちゃんは、亡くなる一週間前位から、食欲が少しずつ落ちていきました。カリカリも食べなく
なってしまったので、夏バテかなと思い、食欲が無い時でも、食べられる、まぐろのお刺身や
ほたてのお刺身を買ってきては、あげたのですが、最初は、普通に食べていたものの、
次第に食べても、2口位しか食べてくれず、亡くなる当日は、一度も家に入ってきませんでした。
以前から、食が細かった為、夏バテかな?なんて、軽く考えていました。
無理に連れて来ても、嫌がって出ていってしまうので、母とは「仕方ないね」と話して、もこちゃんの
好きなようにさせていました。そして、あの朝、もこちゃんは、突然逝ってしまいました。
あの夜、探しに行ってあげていれば、もこちゃんは、助かったかもしれない。ダメだったにしても、
近くで看取ってあげられたかもしれないのに・・・・・・・・・。
救いが一つあるならば、それは、苦しそうに亡くなっていなかった事です。手足を伸ばして、
いつもリラックスして、コロンと転がって眠るような姿で、亡くなっていました。

もこちゃんが亡くなって、1週間が経ちました。時が経つのは本当に早いなと思います。
もこちゃんがご飯を食べていた場所や、外でよく寝ていた場所、家の中でも、コロンと転がって
いた場所を思い出したり、見てしまうと、辛くなります。途中から、うちにやってきて、
先住猫さん達への遠慮もあったことと思います。
家の中にも居場所がなかなか見つからず、外へ出て行ってしまっていたもこちゃん。
もう少しお家で、くつろがせてあげたかったです。
2年という短い間でしたが、もこちゃんは、たくさんの思い出を残してくれました。
細い身体で、元気に鳴いて、いつも頑張っていたもこちゃん。その頑張りには、いつも私が勇気
付けられていました。
まだ、しばらくは、悲しくて、思い出すと泣いてしまいます。
でも、きっと、また会えるような気がしています。
またね、生まれ変わったら、うちにおいで。もこちゃん。
悲しくても、もこちゃんの頑張りを見習って、私も頑張っていくよ。
うちの子になってくれて、本当にありがとう・・・・・・・。


moko5.jpg



kuma
Merci comme toujours.
いつも遊びに来て下さって、ありがとうございます。(*^-^*)


転写シールとウォールデコステッカー その後・・・ «  | BLOG TOP |  » 貼り物とPPもの

プロフィール

Marie*

Author:Marie*
手作り、リメイク、写真を撮ったり、お花や動物も大好きです。ちょこっと手作りを楽しんでいます。可愛い雑貨も大好きで、アンティーク雑貨も好きです。

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事

最新コメント

カテゴリ

アンティーク・ヴィンテージ (30)
雑貨 (103)
手作り(いろいろ) (103)
手作り(あみぐるみ) (26)
本 (41)
小物 (24)
花・植物 (29)
つれづれ (77)
cosme (5)
にゃんこ (46)
映画 (15)
お迎えあみぐるみさん (14)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク


Gaspard et Lisa ? Grani

更新情報

FC2カウンター

Free Area

現在の閲覧者数:

素材でお世話になっています。

apple

maria